名古屋市緑区の南休公園で燃えていた女性の名前は？「誰かに見つけてほしかったか」

事件

2023.12.22

12日午後9時55分頃、愛知県名古屋市緑区南大高4丁目の南休公園で人が燃えているのを発見されました。燃えていた女性は意識不明の重体で年齢不明とのことです。事件と自殺の両面で操作を進めており、事件現場の南休公園の場所はJR南大高駅から1キロ西に行った場所でした。

公園に関する事故では、3月末に花見に来ていた親子の3歳の男の子が行方不明になる事件がありました。

去年の12月には、20歳の母親が公園に赤ちゃんを遺棄する事件もありました。

名古屋市緑区の南休公園で発見された女性の名前や顔画像は？「年齢不明」

公園で人が燃えていると近くに住む男性が通報しました。

燃えていたのは女性で名前や顔画像は明らかにされておらず、現時点では年齢も不明とされています。

公園には女性が燃えた際に出来たと思われる黒い燃えカスのようなものがありました。
女性は胸から足にかけて火傷を負っています。

追記：女性は死亡が確認されました。

名古屋市緑区の南休公園で女性が燃えているのを発見されました。

燃えていた女性の近くにはライターが落ちていました。
警察は事件と自殺の両面で捜査しています。

追記：ライター以外にもスプレー缶も発見されました。

自殺のニュースにも電車に飛び込み、高層ビルから飛び降りなど様々ありますが、「焼身自殺は自殺の中でも一番苦しい方法」だという意見もありました。

確かに飛び込みや飛び降りは痛みとしては一瞬かもしれませんが、焼身は死に至るまでに火傷の痛みをジワジワと長い時間かけて死に至るのは辛い死に方だと言えるかもしれません。

事件現場となった名古屋市緑区の南休公園の場所は事件現場の南休公園の場所はJR南大高駅から1キロ西に行った場所です。

公園内には滑り台やブランコ、屋根付きのテーブルがありましたが、すべり台のそばが事件現場となりました。

駅前で近くには大型ショッピングモールのイオンや学校（小学校と中学校）がありました。

どうして女性は人通りの多く、目の付きやすい公園で燃えていたのでしょうか。
誰かに見つけてほしかったのでしょうか。