辻浦優斗容疑者の顔画像をFacebookとインスタグラムを通じて調査しています。自宅の住所は名古屋市熱田区で事件現場の東海市大田町は家から30分ほどの距離にありました。辻浦優斗容疑者は26歳の無職ですが、トイレを貸してと言って上がりこみ、刃物を突き付け100万円を要求する強盗傷害事件で逮捕されました。
辻浦優斗容疑者の顔画像は?「Facebookとインスタグラムを通じて調査」
辻浦優斗容疑者の顔画像は報じられていません。
そこでFacebookとインスタグラムを通じて調査しました。
まずはFacebookで辻浦優斗の名前で検索しました。
すると2件ヒットしました。
しかし、顔画像やプロフィールの登録はなく、本人かどうか判断が難しい状況でした。
インスタグラムでも同様に辻浦優斗の名前で検索しました。
こちらも同姓同名のアカウントがありました。
若い男性の顔画像のアカウントが2つありました。
辻浦優斗容疑者は26歳の無職だと報じられていますが、同年代とも見え本人の可能性もありますが、同年代の別人の可能性も十分にあります。
書類送検の際に顔画像が報じられる可能性がありますが、その際には本人かどうか判断が出来るかと思われます。
辻浦優斗容疑者の自宅の住所は名古屋市熱田区「事件現場は家から30分ほどの距離」
辻浦優斗容疑者の自宅の住所は名古屋市熱田区です。
そして事件現場は東海市大田町でした。
名古屋市熱田区から東海市大田町までは15㎞ほど離れており、車だと30分ほどの距離にあります。
※電車でもおよそ30分ほどの距離
無職なので、働いていた会社の近くというわけでもありません。
犯罪者の心理としては特定を避けるため自宅からある程度離れた場所を狙うということでしょうか。
辻浦優斗容疑者がトイレを貸してと上がりこみ金銭を要求「善意を仇で返す」
辻浦優斗容疑者は「おなかが痛いのでトイレを貸してください」と言って、37歳の女性の家にあがりこみ、「100万円欲しい」と言って刃物(包丁)を突き付け、女性の手足を縛りました。
知らない異性にトイレを貸してほしいと言われて、女性全員が貸してくれるわけでもないかと思いますが、親切に貸してくれて本来は善意に対してお礼をすべきところをあろうことか金銭を要求するという恩を仇で返す形となりました。
女性は抵抗した時に手のひらを切るなどのけがをしました。
今回のような物騒な事件が増えると、本当に困って「トイレを貸してください」と声をかけた人がいても貸してくれないなど増えるかもしれませんね。
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