行待越史容疑者の顔画像をFacebookとInstagramを通じて調査しています。行待越史容疑者は大阪府千早赤阪村教育委員会職員で教育課参事でした。行待越史容疑者は小型のビデオカメラを入れたショルダーバッグを女子大生のスカートの下に差し入れたとして盗撮の疑いで逮捕されました。自宅の住所は大阪府富田林市の49歳です。
過去には日本共産党千葉県委員会の書記長がJR西千葉駅の女子トイレで女子高生を盗撮した疑いで逮捕される事件もありました。
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病院の院長が女性患者に医療行為と称して身体を触り、メガネ型カメラで撮影するなどした疑いで逮捕される事件もありました。
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女子大生の部屋の天井に穴をあけ、屋根裏に小型カメラを設置し盗撮する事件もありました。
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行待越史容疑者の顔画像「FacebookとInstagramを調査」
行待越史容疑者の顔画像は報じられていません。
行待という苗字は珍しいですが、一般的に「ゆきまち」と読むようで全国には約250人ほどいるようです。
行待越史容疑者の顔画像をFacebookとInstagramのアカウントを通じて得られないか調査しました。
Facebookで検索すると、珍しい苗字ということもあり、一件だけヒットしました。
報じられている内容と同じ大阪府に住むアカウントで、2014年9月に「41歳の誕生日を迎えた」という投稿があり、現在49歳の行待越史容疑者とは年齢と住所が一致していました。
ただ、仕事に関する投稿はなく、決定打には欠ける状況でした。
インスタグラムで検索すると、Facebookと同じ人物のアカウントがありました。
行待越史容疑者は大阪府千早赤阪村教育委員会職員「教育課参事だった」
行待越史容疑者は大阪府千早赤阪村教育委員会職員と報じられていました。
自宅の住所は大阪府富田林市にある49歳とのことです。
ネットで調べてみると、2020年9月に大学と大阪府千早赤阪村教育委員会の協定締結の調印式に関する記事があり、そこに「行待越史」の名前があり、”教育課参事”と書かれていました。
”参事”というのはあまり一般的な会社では聞き馴染みがありませんが、調べてみると参事は部長クラスの位置づけで、課長や主任よりも序列が上のかなり高い役職になるようです。
行待越史容疑者はビデオカメラで女子大生のスカートを撮影か「教育行政の威厳が失われる」
行待越史容疑者は小型のビデオカメラで女子大生のスカートの下に差し入れたとして逮捕されました。
教育行政に携わる立場の人間にも関わらず、このような倫理観にかけた行動をするのは適正としてもいかがなものでしょうか。
7月には、大阪出入国在留管理局の職員が女子高生に金を渡してみだらな行為をしたとして逮捕される事件がありました。
向諒介容疑者は相手が未成年であると知りながら17歳の女子高生に金を渡してみだらな行為をした疑いです。
過去にも盗撮に関する事件は数多く起こっていますが、日本共産党の男や医師の男も逮捕されていました。
眼鏡型のカメラを使うケースなどもあり、技術の発展と共に多様化・巧妙化しているようです。
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