舞鶴市の落ちていた指の持ち主の名前や顔画像を調査しています。指が落ちていたのは京都府舞鶴市朝来西町の路上で、帰宅中の小学生が発見しました。配達員の60代男性の物でした。配達会社がどこなのか明らかにされていません。そして切断された指は元通りくっつくのでしょうか。
舞鶴市の落ちていた指の持ち主の名前や顔画像は?「指はくっつくのか」
舞鶴市の落ちていた指の持ち主の名前や顔画像は報じられていませんが、60代の配達員の男性だといわれています。
60代の男性は配達中にスライドドアに挟んで怪我をしたが、そのまま配達を続けたと警察に説明していました。
発見された指は、爪が付いた状態で、第一関節部分の約2㎝で、刃物で切られた跡はなく、腐敗もしていませんでした。
一度切断されてしまった指は元通りになるものなのでしょうか。
ネットで調べてみると、ある医療機関のサイトでは「どんな小さな切断部分の破片でも持ってきてください」と書かれていました。
今回の男性は破片を拾わず、そのまま現場を去ってしまいました。
ただ指が切断部分があったとしても、損傷がひどい場合はくっつける手術をしたとしても、血流が改善せず壊死となり指を失うことになるようです。
壊死してしまった場合は、皮膚移植や足の指の指の移植などが選択肢としてあるようです。
また手術後は2週間ほどの入院、1か月の安静とリハビリという流れとなるようです。
指が落ちていたのは京都府舞鶴市朝来西町の路上「国道や大通りではなく住宅街」
指が落ちていた場所は京都府舞鶴市朝来西町の路上でした。
24日午後4時14分ごろ、帰宅途中の小学生が道路上で指の一部が落ちているのを発見しました。
その後、母親に相談し、母親から警察に通報がありました。
人間の指の一部を見ると、非常に怖いですが小学生にとっては怖いと言うより不思議という感情だったのでしょうか。
発見された場所は、車の交通量が多い国道や大通りのような道路ではなく、住宅街でした。
国道などであれば、後続車に落とした指が轢かれる可能性もありますが、今回のような住宅街であれば、端に寄せて指を拾う余裕もあったのではないでしょうか。
舞鶴市の指の持ち主の配達会社はどこなのか「ノルマや時間に厳しいブラック会社か」
舞鶴市の指の持ち主の配達会社はどこなのか報じられていません。
切り傷程度であれば、確かに配達を続けるのも理解できますが、指が切断するほどの大怪我でなお仕事を続けるというのは少し異常なようにも感じられます。
配達会社がノルマや時間に厳しいブラックな会社ではないかとTwitterや掲示板では話題となっています。
警察は事件性はないと判断したとのことですが、今後配達会社による記者会見など行われるのでしょうか。
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