吉野凌雅容疑者のTシャツのブランドを特定「ランキング1位の人気商品だった」

吉野凌雅容疑者の着ていた可愛い女の子のアニメTシャツのブランドを特定し紹介しています。

TシャツのブランドはSEX POT ReVeNGeの「にゃあ。」LOGO BELT & POCKET BIGカットソーで、web東京店のランキング1位にもなっていた人気商品でした。

関連商品には猫の首輪のような鈴チョーカーも売っていました。

家族や両親についても調査しています。

(追記)謝罪動画もアップされていましたが、口元を隠しながら謝り誠意を感じられない様子でした。

事件詳細や被害店舗については別記事で紹介しています。

吉野凌雅のTwitterアカウントは別記事で紹介しています。

今回はくら寿司でしたが、過去にはスシローでも迷惑行為は行われており、中学生や高校生も特定され晒されました。

合志中学校のバレー部の生徒によるスシローでの寿司テロの内容については別記事で詳しく紹介しています。

先日もスシローで醤油差しを直接舐める動画をアップした高校生が特定され、炎上する騒ぎとなったばかりでした。
高井十蔵のスシローの損害賠償がどうなるかについて、悪意に基づいた不法行為の場合は免責されないことや、過去の事例を紹介しながら書いています。

吉野凌雅のTシャツのブランドを特定「SEX POT ReVeNGe」

吉野凌雅の着ていた可愛い女の子のアニメＴシャツはどこのブランドなのか調べてみました。
するとブランドはSEX POT ReVeNGeだと判明しました。

SEX POT ReVeNGeは、原宿PUNKファッションブランドで、Instagramのフォロワーも約1万人の人気ブランドです。

吉野凌雅の着ていたTシャツの商品名は、「にゃあ。」LOGO BELT & POCKET BIG カットソーと思われます。

着ていたモデルは女性ですが、男女兼用で着る事が出来ます。

そして、この商品は、web東京店のランキング1位にもなっていたSEX POT ReVeNGeの人気商品でした。

吉野凌雅の着ていたTシャツはデザイナーさんが「にゃあ。」をイメージした商品ですが、関連商品としてチョーカーも販売されており、猫の首輪のような鈴チョーカーが販売されていました。

今回の騒動で、犯罪者が着ていたとしてイメージが悪くなってしまわないか心配ですが、イメージダウンした場合には、服のブランド側にも損害賠償が生じてしまうのでしょうか。

吉野凌雅は住所不定で、ドン横キッズではないかとも報じられています。

10代から20代の若者たちがドン横（ドン・キホーテ栄本店の隣の栄広場）に集まり、3人は知り合ったのでしょうか。

吉野凌雅容疑者の家族については報じられていませんが、住所不定のため実家暮らしではなく友人宅などに泊まっていたと考えられます。

両親との関係が良くないのでしょうか、若者たちのたまり場にもなっているドン横ですが、非行に走る若者たちも多くいます。

週刊誌の週刊女性により、吉野凌雅の父親は会社のお偉いさんだと報じられました。
損害賠償は億単位になるとも予想される今回の事件ですが、父親の収入であれば支払いも可能かもしれません。

吉野凌雅容疑者は報道当時無職でしたが、両親からお小遣いなど生活費ももらっていたのでしょうか。

スシローで損害賠償沙汰になった高校生は、親子共々憔悴（しょうすい）しきった状態になっていると報じられるなど絶望している様子でした。

吉野凌雅が謝罪動画をアップしていました。

謝罪動画内で吉野凌雅は「この度は、お寿司を乱暴に扱ってすいませんでした。また配信します」とTikTokで15秒ほどの動画になっていました。

口元を隠しながらコメントしており、顔はわずかに笑っているようにも見えました。
迷惑動画では顔出しをしていましたが、口元を隠していたのは本来は顔出しをせずにやっていたからなのでしょうか。

醤油差しを舐めるという行為はお寿司を乱暴に扱うという内容とズレているようにも感じられますが、「直接口は付けていない」とコメントしているという報道もあり、しょうゆ差しを舐めるという行為に対しては悪いと感じていないのかもしれません。

追記：今回の行為で97個のしょうゆ差しを廃棄し、テーブルの物もすべて差し替えることとなり、これだけで57万円もの損害が出たとのことです。