大阪市北区小松原町4、梅田駅の東側の阪急東通商店街で火事がありました。黒煙や爆発音があがっており、消防隊は消火活動を続けています。追加情報が入り次第、随時更新致します。
去年11月には、埼玉県の繁華街があるJR大宮駅前で大火事がありました。
出火原因は室外機の上に置かれた段ボールとみられていました。
さいたまJR大宮駅前の火事の出火原因は?「燃えカスや煙で包まれ周囲は停電」
梅田駅の東側の阪急東通商店街で火事「黒煙や爆発音」
大阪市北区小松原町4、梅田駅の東側の阪急東通商店街で火事がありました。
黒煙や爆発音があがっており、消防隊は消火活動を続けています。
追加情報が入り次第、随時更新致します。
梅田駅の東側の阪急東通商店街で火事の原因「消防隊が消火活動中」
火事の原因については現在、調査中です。
追加情報が得られ次第、随時更新しています。
去年11月には、埼玉県の繁華街があるJR大宮駅前で大火事がありました。
出火原因は室外機の上に置かれた段ボールとみられていました。
さいたまJR大宮駅前の火事の出火原因は?「燃えカスや煙で包まれ周囲は停電」
事故現場のそばには、消防車やパトカーが多数停まっていました。
また救急車も停まっており、怪我人や死亡者がいなければいいのですが、緊急隊員も現場に急行していました。
梅田駅の東側の阪急東通商店街の火事の現場「同時に大和川氾濫の危機」
火事の現場は大阪市北区小松原町4、梅田駅の東側の阪急東通商店街です。
消防隊員や歩行者が多く集まり、辺りは騒然としていました。
事件現場の1階にはパチンコ店(DAITOYO)がありますが、火事を受けて緊急で閉店となりました。
近くにはカラオケ店(ジャンカラ)やコンビニ(セブンイレブン)などが立ち並んでいます。
多くの人が足を止め、不安そうに見守っていました。
火事があった6月2日、近畿地方は大雨となっており、大和氾濫の危機を迎えていました。
水量増加により、普段の大和川とは明らかに違う光景となっていました。
専門家によると、大和川下流が決壊すると最悪の場合、10キロ以上離れた鶴見区辺りまで浸水の恐れがあるとのことです。
江戸時代に人工的に流れを西向きに変えたことにより、大阪の平野より標高の高い場所を大和川が流れていることが起因しているようです。
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