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佐々木祐容疑者の顔画像は?「警察官の発砲に賛否両論」大阪府和泉市

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佐々木祐容疑者の顔画像をFacebookとインスタグラムを通じて調査しています。

佐々木祐容疑者の自宅の住所は大阪府和泉市箕形町のアパートで、母親を殴り刃物で警察官に襲い掛かり発砲され逮捕されましたが、銃弾が右胸に命中し病院で死亡が確認されました。

2か月前の2023年1月にも同じ大阪の八尾市内で警察官が発砲し死亡する事件がありました。

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去年の年末の12月30日には、80歳の母親を53歳の無職の男が自宅でグーで殴り殺害した事件もありました。

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佐々木祐容疑者の顔画像は?「Facebookとインスタグラムを調査」

佐々木祐容疑者の顔画像は報じられていません。
そこでFacebookとインスタグラムを通じて、佐々木祐容疑者の顔画像を調査しました。

まずはFacebookで佐々木祐の名前で検索しました。

同姓同名のアカウントが複数ありましたが、現時点では絞り込みが難しい状況でした。

つづいてインスタグラムでも同様に検索しました。
こちらも同姓同名のアカウントはあるものの、本人と断定できるものはありませんでした。

顔画像が報じられた際に再度絞り込みを試みたいと思います。

佐々木祐容疑者の自宅は大阪府和泉市箕形町のアパート「近くの住民も証言」

佐々木祐容疑者の自宅は大阪府和泉市箕形町のアパートです。
自宅であり、事件現場ともなっています。

近所の住民からも証言があり、警察官が「出てこいやこら」と佐々木祐容疑者に対して呼びかけ、パーンと発砲する音も聞いたそうです。

大阪の警察官ということで、大阪弁とはいえ言葉遣いが怖いですね。

佐々木祐容疑者は警察官に発砲され死亡「母親を殴り逮捕」

佐々木祐容疑者は警察官に発砲され死亡しました。
※死因は失血死でした。

佐々木祐容疑者は母親を殴り、殺人未遂で現行犯されましたが、右胸を1発撃たれたことにより死亡しました。

母親が軽傷を負った以外にも、26歳の男性が軽傷、52歳の男性が重傷を負いました。

被害者の男性2人はこのアパートの住人で、佐々木祐容疑者に首を切られて負傷しました。

追記:佐々木祐容疑者は母親を素手で殴ったのではなく、鉄パイプで殴っていたことが明らかになりました。
素手に比べ非常に危険で、確かに「殺される」と命の危険を感じてしまいます。

3か月前の去年の年末の12月30日には、同じ大阪の吹田市で80歳の母親を53歳の無職の男が自宅でグーで殴り殺害した事件もありました。

その事件を今回の母親が覚えていたかは分かりませんが、実際に母親が息子に殴り殺されるという事件が起こっています。

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「警察官に発砲され死亡した」というところだけ見ると、警察官が市民を撃ち殺した事件のようにも思えます。

しかし今回の警察官は逮捕するために発砲したわけではなく、佐々木祐容疑者が刃物で襲い掛かってきたためやむを得ず身を守るために発砲に至ったようです。

佐々木祐容疑者は玄関鍵をかけるだけでなく、チェーンをかけて入れないようにしていましたが、警察は切断し突入しました。

追記:事件の前日に母親に金銭を要求したが断わられるという出来事があったと明らかになりました。

チェーン切断での強行突破に至るまでに隣の部屋のベランダから警察官が説得を試みていたことも明らかになりました。

説得に応じず、玄関から液体が流れ出てきたころから、ガソリンの場合は火事になり周辺の住民にも被害が及ぶ可能性があったため、強行突破に至ったようです。

母親も現場にいたと思われますが、息子に襲われ通報したとはいえ、死亡するまでは望んでいなかったでしょう。

Twitterや掲示板でも今回の事件は話題となっており、警察官の発砲に対して賛否両論となっています。

反応を見ると、警察官の発砲は正しいとする意見が多く、賛同も多く得られているようでした。

「警察官が簡単に撃ちすぎ」という警察官の発砲に対する批判的なコメントはあまり賛同が得られていない様子でした。

警察官に発砲され死亡するという事件は2か月前にも起きており、前回は車でパトカーから逃走していたところを発砲され、死亡しました。

事情や状況は違いますが、偶然にも同じ大阪でまたも警察による発砲で死亡してしまいました。

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