林川陽太(はやしかわようた)容疑者の顔画像をFacebookとInstagramを通じて調査しています。林川陽太容疑者は京都市中京区に住む26歳の僧侶ですが、11歳の小学生の女の子にスマホでみだらな姿を自撮りで送信させた児童ポルノ禁止法違反の疑いで逮捕されました。
過去にも真面目な職業と思われがちな警察官や先生による犯罪で逮捕される事件は起こっていました。
現役の小学校の先生が大麻所持で逮捕される事件もありました。
佐野杏佳容疑者は横浜市立北方小学校の先生「急増する教師のうつ病とストレス発散法」
警視庁公安部の警察官で巡査部長の男が10代の女性に性的暴行を加えた疑いで逮捕される事件もありました。
小林徳之容疑者は警察庁公安部の巡査部長「警察官の経験を活かした犯行か」
林川陽太容疑者の顔画像「FacebookとInstagramを調査」
林川陽太容疑者の顔画像は報じられていませんでした。
そこで、FacebookとInstagramを通じてアカウントから林川陽太容疑者の顔画像を調べてみました。
まずはFacebookで林川陽太の名前で検索しました。
すると同姓同名の僧侶のアカウントがありました。
しかし住所を見てみると北海道となっており、報道の京都在住とは違い別人なのでしょうか。
さらにプロフィールを深く見てみると、京都の僧侶を養成する機関専門校に通っていました。
そこからそのまま京都に住んでいたとすれば本人の可能性もありますが、たまたま同姓同名の僧侶が京都の専門校に通っていただけの可能性もあります。
そのため、現時点ではアカウントの掲載はこちらでは差し控えたいと思います。
アカウントのプロフィール写真に顔画像が載っており、後日書類送検の際に林川陽太容疑者の顔写真が報じられた場合は本人かどうか再度調べたいと思います。
インスタグラムでも同様にアカウントを調べましたが、こちらにはアカウントが見つかりませんでした。
林川陽太容疑者は京都市中京区に住む26歳の僧侶「過去に落とし物を盗んだ僧侶も」
林川陽太容疑者は京都市中京区に住む26歳の僧侶です。
林川陽太容疑者は児童ポルノ禁止法違反で逮捕されましたが、去年の11月には遺失物横領で逮捕された僧侶もいました。
静岡県に住む33歳の僧侶が、コンビニで49歳の女性が落とした、落とし物のクレジットカードをそのまま持ち去り、不正利用も複数回行われた形跡が残っていました。
カードを落とした女性が「カード会社から身に覚えのない請求がきた」と通報があり、事件が発覚しました。
(追記)林川陽太容疑者の働く寺はどこなのか「神社と寺の違い」
林川陽太容疑者の働いていた寺はどこなのでしょうか。
自宅の住所が京都市中京区でしたが、中京区の神社だらけでも21件ありました。
- 六角堂
- 宝蔵寺
- 錦天満宮
- 本能寺
- 御金神社
などありましたが、この中に林川陽太容疑者の働いていた寺はあったのでしょうか。
ちなみに寺と神社の違いは、進行する宗教の違いが最も大きく、寺は仏教を信仰し、神社は神道を信仰しているとされています。
また、祀っている物の違いもあり、人の目に触れられるかどうかという違いもあります。
寺に祀られている仏像は見ることが出来ますが、神社の御神体は外から見えない所に祀られているとされています。
林川陽太は小学生の女児にみだらな動画を送信させた疑いで逮捕「煩悩」
林川陽太容疑者は小学生の女児にみだらな動画を送信させた疑いで逮捕されました。
SNSを通じて知り合った当時11歳の小学生の女の子にスマホでみだらな姿を自撮りさせた動画や写真を遅らせたとして、児童ポルノ禁止法違反で逮捕されました。
僧侶といえば、仏教の修行で108個あるとされる煩悩を消滅させ、悟りの道を切り開くことを目指しています。
そんな僧侶があろうことか性欲に負け犯罪を犯してしまいました。
26歳という若さではありますが、33歳の僧侶も去年逮捕されており、完全には煩悩を断ち切るというのは僧侶とはいえ、至難の業なのかもしれません。
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