モラトリアムニュース

河口彪（かわぐちひょうが）容疑者はとび職の20歳とのことでしたが、instagramのアカウントらしきものがあり、東村山市の成人式に映る写真から自宅は東村山市の可能性を紹介します。東村山市の土地柄は治安が悪く、地元感が強いという地元の人のコメント、そして被害者とは友人だった可能性についても紹介します。

小野勇（おのいさむ）容疑者のTwitter（ツイッター）から見えた素顔を紹介しています。動機は自己肯定感を高めるためだったと思われるツイートや前科があるようにも見える発言もありました。嘱託殺人として座間9人殺害事件との共通点から、家族の関わりの大切さについても考えていきたいと思います。

石川隼大（いしかわはやとではなくいしかわはやた）容疑者は渋谷区役所勤務だと明かされていますが、通っていた大学は山梨学院なのか真否を確かめました。またフェイスブックやインスタグラムのアカウント調査を通して素性に迫りました。そして豊島区西巣鴨1丁目の自宅マンションがどこなのか特定し紹介しています。

小沢正彦（おざわまさひこ）容疑者は松戸市立高木第二小学校で先生をしていましたが、こちらでは顔写真やFacebookのアカウントを調査しています。性犯罪を犯したら教員免許はどうなるのか、再度教壇に立てるのか、また同じ松戸市で性犯罪を行った澤田尚規と知り合いだった可能性についても紹介しています。

伊藤彬容疑者は、入間基地の航空自衛隊所属ですが、二輸送航空隊・三等空曹はどのような仕事で、そもそも偉いのかどうかについてや年収はどれくらいなのかについて紹介しています。またFacebookのアカウント調査や、航空自衛隊による不祥事は今年の6月にもあったことから職場環境が悪い可能性についても紹介しています。

本多勇翔（ほんだはやと）容疑者はG-PLANTS（ジープランツ）として舐達麻の名付け親ですが、中学校時代はすでにバイトをしていた一方で、高校時代から大麻を売買していたこと、出身地である埼玉県熊谷市での家族想いな一面や月曜から夜ふかしに出演し、かっぱ寿司が好きだという意外な一面についても紹介しています。

土田順一容疑者や容子容疑者の顔写真をFacebookを元に調査を行い、北九州市戸畑区西大谷二丁目の自宅アパート調査では、特定を避けるため離れたところに捨てていたことも明らかにしています。またミニチュアダックスフントの多頭飼育が副業としての収入を目的とした転売目的だった可能性についても迫っていきます。

中学生を暴行監禁した疑いで逮捕されたNPO法人さるくの理事長である坂上慎一（さかがみしんいちではなく、さかうえしんいち）容疑者の経歴から、活動では旧姓の長瀬を使い、福岡の前に横浜で活動していたことや周りから「胡散臭い」と言われていた活動の中身、そして署名活動にまで発展していたトラブルについても紹介していきます。