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西田隆医師のFacebookを特定「穏やかで優しい先生だった」東京都豊島区

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西田隆医師のFacebookやインスタグラムを特定し紹介します。
東京都豊島区にある大塚南口駅前脳神経内科クリニックの院長でした。

西田隆容疑者の自宅の住所は同じ豊島区の南大塚です。
女性患者に医療行為と称して身体を触り、メガネ型カメラで撮影するなどした疑いで逮捕されました。
学歴は防衛医科大学校を卒業していました。

撮影にはメガネ型カメラを使ったとされていましたが、メガネ型カメラについても調べています。

20歳の男が入浴施設のトイレで5歳の女の子をスマホで盗撮しようとして逮捕される事件もありました。

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紹介役おにぃの名前でTwitterで女性を紹介し売春させた33歳の男が逮捕される事件もありました。

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先月には、性同一性障害と偽り女性にマッサージと称して性的暴行を加えて逮捕される事件もありました。

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過去には、男性が男性に性的暴行を加えて逮捕されるという特殊な性犯罪事件もありました。

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女子大生の部屋の天井に穴をあけ、屋根裏に小型カメラを設置し盗撮する事件もありました。

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西田隆医師のFacebookを特定「投稿は削除か」

西田隆容疑者がどのような人物だったか知るため、西田隆医師のFacebookやインスタグラムを調査しました。

するとインスタグラムは元々やっていないのかありませんでしたが、Facebookのアカウントは見つけることが出来ました。

Facebookのアカウントはこちらです。
顔写真と院長を務めるクリニックの写真をカバー写真に設定されていました。

投稿を遡って見てみましたが、残念ながら削除されたのか一つもありませんでした。

西田隆のフェイスブック

西田隆容疑者のインスタグラム

西田隆医師は大塚南口駅前脳神経内科クリニックの院長「穏やかで優しい先生」

西田隆容疑者は東京都豊島区のクリニックの院長と一部報道されていましたが、大塚南口駅雨脳神経内科クリニックの院長でした。

自宅の住所も豊島区南大塚です。
※出身地は青森県

西田隆容疑者は大塚南口駅雨脳神経内科クリニックの院長

2020年にはインタビューを受けていました。
その時にインタビューした人は「穏やかでやさしく話しやすい先生」という印象を感じていました。

穏やかでやさしく話しやすいと言われていた

西田隆医師は女性患者の体を触り撮影し逮捕「一人ひとりに寄り添うとは」

インタビューでは「患者の不安や悩みを受け止め一人ひとりに寄り添っていく」と答えていました。

患者一人ひとりに寄り添っていくとインタビューで答えていた

しかし西田隆容疑者は女性患者に医療行為と称して身体を触り撮影した疑いで逮捕されました。
患者に寄り添い、打ち解けていく中で下心に利用するとは卑怯な手口ですよね。

容疑は一切否定しています。

西田隆医師は女性患者の体を触り撮影し逮捕

撮影には眼鏡型カメラを使用したとされており、院長のパソコンには複数の動画も証拠として見つかっています。

推理小説が好きで、007といったスパイ映画も好きだったようですが、その影響で盗撮に対する興味や知識を身につけていったのでしょうか。

(追記)西田隆容疑者はメガネ型カメラを使用「本来はドラレコや会議の録画用」

西田隆容疑者の使った眼鏡型カメラはどのような物だったのでしょうか。
眼鏡型カメラで検索してみると、インターネット上で多数販売されており、大手家電量販店のヨドバシカメラでも売られていました。

商品を見ても、普通のカメラと大きな違いはなく普通の眼鏡と同じように見えます。

どのような構造になっているのか見てみると、フレームの左右のレンズの間のど真ん中の部分に小さな穴が開いており、そこにカメラレンズが付いていました。

本来の使用目的はもちろん盗撮ではなく、サイクリングのドライブレコーダーや会議や授業の記録、または旅行の記録などを目的として作られたものでした。

メガネ兼ドライブレコーダーにもなる便利さや、手に持たずに両手空いた状態で撮影出来る手軽さは非常に有難いですね。

フレームのレンズは度付きレンズに交換することも可能で、目が悪い人が使う眼鏡としての役割もしっかりとありました。

カメラの小型化が進み、便利な一方で盗撮の危険性なども高くなっています。
たとえば、家や商業施設など色んな所にある消火器ですが、こんなところにも小型カメラが取り付けられていました。

一見するとどこにでもある普通の消火器ですが、消火器の「器」の文字をよく見てみるとカメラのレンズがありました。

人に気付かれにくく、防犯対策で犯人の犯行現場を撮影する意図であれば良いと思いますが、盗撮目的で悪用されるとタチが悪いですよね。

西田隆容疑者の学歴「防衛医科大学校を卒業」

西田隆容疑者の学歴は、防衛医科大学校を卒業しています。
防衛医科大学校の医学科の偏差値は76で、倍率も14.8~19.5倍という難関大学を卒業しています。

大学卒業後は、自衛隊の医官として、北海道から九州まで全国各地で診療経験を積み重ねていきました。

自らのクリニックを開業したのは2020年7月でした。

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