寺田拓海（てらだたくみ）容疑者は、神奈川県藤沢市下土棚で登校中の小学1年生の男の子をはねた事件の犯人として逮捕されました。
寺田拓海容疑者の顔画像が報道されておらず、FacebookやinstagramといったSNSで調査しました。
また建設業の会社がどこなのか、綾瀬市内の自宅についても調査を行いました。
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寺田拓海容疑者の顔画像は？「フェイスブックとインスタグラムを調査」
寺田拓海容疑者は逮捕されていますが、顔画像は報じられていません。
Facebookやinstagramを通じて、調査を行いました。
まずFacebookから調査を行いました。
すると同姓同名のアカウントが複数発見出来ました。
23歳の綾瀬市内に住む建設業という情報から絞り込みを行いました。
残念ながら、一致するアカウントはありませんでした。
住所や年齢の登録がないアカウントは複数ありましたが、投稿を見ても本人と断定出来る情報はありませんでした。
続いてinstagramについても調査を行いました。
こちらも同姓同名のアカウントが多数ありました。
ローマ字やカタカナなど様々なアカウントがありました。
しかしこちらも同姓同名のアカウントは多数ありますが、たくさんある分絞り込みが難しい状況でした。
ネットでも検索を行いました。
- 水泳選手
- 大学のラクロス部
複数の同姓同名の人がいますが、本人という確証は得られませんでした。
寺田拓海容疑者の綾瀬市の自宅はどこか「働いている建設会社も綾瀬市か」
寺田拓海容疑者の自宅は綾瀬市とのことです。
神奈川県綾瀬市と藤沢市は約15㎞離れており、車で40分ほどの距離にあります。
働いている建設会社は自宅のある綾瀬市の近くにあるのでしょうか。
神奈川県綾瀬市の建設会社を調べてみると39件ありました。
この中に、寺田拓海容疑者が働いている会社があるのでしょうか。
そして寺田拓海容疑者が運転していたとみられるトラックも写真付きで報道されていました。
写真を見る限りは大きく凹んでいたり、窓ガラスが割れたということは見受けられません。
寺田拓海容疑者が小学1年生の男の子をはねて逮捕「送ってもらってすぐの出来事」
神奈川県藤沢市で小学1年生の男の子がトラックにはねられ、意識不明の重体となっています。
このトラックを運転していた寺田拓海容疑者が逮捕されました。
小学1年生の男の子は、藤沢市下土棚に住んでいるとのことで、午前8時ごろで通学途中でした。
父親に学校の近くまで送ってもらい、後部座席から降りて横断歩道のない車道を横断しようとしていたところをひられたと見られています。
横断歩道のない車道を横断していることや「いきなり飛び出してきた」と供述していることから、予測はしづらい状況だったのでしょうか。
事故現場は、藤沢市立下土棚公園のすぐ隣の道でした。
小学1年生の男の子は、学校の近くまで父親に車で送ってもらったという情報と地図から考えると、男の子の通っていた小学校は「富士見台小学校」でしょうか。
追記：事故現場が小学校から200メートルとのことなので、富士見台小学校で間違いなさそうです。
信号1本分ほどの距離もなく、小学校まですぐそばの場所だったということが分かります。
同じ小学校に通わせている保護者によると、事故現場付近で降ろす保護者が多いそうです。
学校のそばで降ろさない理由について「学校から学校の周りに車を止めないでください」と言われているようです。
事故現場を目撃した人は「お父さんみたいな人が（轢かれた子供に）大丈夫かと声かけを行っていた」と証言していました。
しかし小学1年生の男の子は意識がなく、反応がなかったようです。
今回の寺田拓海容疑者による小学1年生の男の子がひかれた事件に関してネットでは様々な声がありました。
ドライバーのみならず、父親にも原因があるのではないかという声がありました。
車道側ではなく、歩道側から降ろすべきだと発信されていました。
自身が小さい頃は「父親の指示があるまで開けるな」と言われていたようで、その前に開けようとすると怒鳴られたそうです。
それぐらい強く叱られることで、身体に染みついていたようですが、命を守るためにはそれぐらいしてでも覚えこませるのも大切なのかもしれません。
今回の事故はトラック側のもらい事故だろうと推測する声もありました。
子供はドアを開けた瞬間飛び出してしまうこともあるため、タイミング次第では車が隣を通り抜ける時に突然ドアが開いて子供が飛び出してきます。
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