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林保幸容疑者の岡山県新見市の会社を特定か「警備会社勤務の可能性」自営業

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林保幸(はやしやすゆき)容疑者は岡山県新見市在住の自営業の会社が警備会社だった可能性を紹介しています。
「危ないから一緒に行ってあげる」とは警備員としての役割だったのでしょうか。

被害者も同じ新見市であるため再犯の危険性や、被疑者の顔写真、そしてFacebookのアカウントについても調査をしています。
さらにインスタグラムのアカウント調査では、岡山県新見市で林業を行う本人のものと思われるアカウントがあり、そちらも紹介しています。

林保幸(はやしやすゆき)容疑者は岡山県新見市在住「再犯の危険性も」

林保幸容疑者は、深夜に10代女性のストーカー及び痴漢、被害者の自宅アパートにも侵入したとして逮捕されています。

荷台に乗り、家に向かったとのことですが、なぜ家に向かったのでしょうか。
家の住所が知られてしまいますし、人のいるコンビニなどであれば助けも呼べたはずです。
家に向かうよう脅しをかけられていたのでしょうか。

事件のあった新見市と林保幸も同じ新見市在住とのことで、事件現場近くに林保幸容疑者が住んでいた可能性があります。
また深夜ということもあり、酒を飲んで酔っ払っていた可能性もありますね。

新見市は、岡山県北西部にある市です。
県庁所在地の岡山市や倉敷市とは大きく離れていて、どちらかというと都会としては、北の鳥取県や西の広島県の方が近い位置にあります。

有名人としては、さそり座の女の作曲家である中川博之さん、日本の女性初の代議士の近藤鶴代さんなどが有名です。

この事件の怖いところとして、「加害者と被害者のどちらも同じ岡山県新見市に住んでいる」ということです。

加害者は被害者の家まで行っており、住所を把握しています。
そのため、再度接触する危険性もあり、釈放された後に捕まったことの恨みから殺人などに発展する再犯の可能性もあります。

その恐怖を抱えながら、被害者が今後生活するのは非常にかわいそうなので、警察から「接近禁止命令」など出して安心して暮らせるようにしてほしいですね。

林保幸容疑者の自営業の会社を特定か「警備会社だったか」

林保幸容疑者は、報道によると岡山県の自営業とのことでした。
アルバイトや社員ではなく、社長や経営者であるということが分かります。

その情報を元に調べてみると、本人の可能性がある会社がありました。

代表取締役には、林保幸と同じ同姓同名で本社が岡山にあります。
営業所や研修センターもありますが、全て岡山で展開する会社のようです。

そして事業内容は、「警備業務や防犯機器施工」とあります。
もしこれが本人だった場合は、大変なことですよね。

会社の営業に影響が出ることはもちろんですが、警備会社の人間がストーカーして痴漢するという真逆のことをしていたということになります。

「危ないから一緒に行ってあげる」というのは、本職の警備員としての役割だと感じたのでしょうか。

ただ林保幸容疑者の自宅があるとされる岡山県新見市から会社の本社がある岡山県岡山市や倉敷市へは車で2時間近くかかる距離でかなり離れています。

残念ながら、現時点では顔写真や詳細が報道されていないため、この会社が本人の会社なのかについては決定的な証拠まではなく、あくまで可能性の段階となります。

犯人の顔写真など決定的な証拠が得られ次第、こちらは追記し断定していきたいと思います。

林保幸の顔写真は?Facebookのアカウントを調査「」

林保幸容疑者の顔写真ですが、事件報道では明らかにされていません。
しかし先ほどの会社のホームページでは、社長あいさつの項目で顔写真を公開されていました。
(現段階では、本人かどうか断定できないため、顔写真にはモザイクを入れさせていただきます。)

顔を見る限り、33歳という報道でしたが年相応ともいえなくはありません。

ここからはさらなる情報を求めて、Facebookのアカウントを調べてみましょう。
林保幸という名前、岡山県在住の33歳という情報を元に検索を進めていきます。

林保幸の名前でアカウントがたくさん出てきました。
岡山県新見市在住のアカウントは残念ながらないようでした。

別の県に住むアカウントを除外しつつ、住所の登録のないアカウントも詳しく見ていきます。
しかし、本人と思われる情報はありませんでした。

林保幸のインスタグラムのアカウント特定か「林業だった可能性」

切り替えてインスタグラムのアカウント調査を行いました。
すると本人のアカウントと思われるものがありました。

報道と同じ林保幸の名前で、岡山県新見市であることが分かります。
このアカウントの情報によると、「林重機」という林業の会社のようです。

さらに投稿を読み進めていくと、今年の7月1日にスタートしたばかりだったことが分かります。
この会社が林保幸容疑者のものだとすれば、わずか3か月での事件となります。

「最高のスタート」だったはずが、まさかの早々の失格となってしまったのでしょうか。

 

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