事故

ひらかたパークのジャイアントドロップメテオで事故「前日にも安全バーが故障」

事故

ひらかたパークのジャイアントドロップメテオが頂上付近で停止する事故がありました。
午後7時頃にアトラクションが停止し、約4時間後に救出されました。

ジャイアントドロップメテオの高さは最高50メートルで、大阪と京都を一望できるのが魅力でした。
事故の原因は何だったのでしょうか。

被害者は20代の男女二人でしたが、被害者女性本人のTwitterのツイートも紹介します。

そして、前日にメテオに乗った方によるとすでに安全バーが故障していたという情報もありました。

ひらかたパークのメテオで事故「はしご車も届かず」

ひらかたパークのジャイアントドロップメテオが頂上付近で停止する事故がありました。
午後7時ごろにアトラクションが停止し、午後10時時点で停止状態が続いています。

ひらかたパークのメテオで事故

消防車が救出活動を行いましたが、はしご車が高さ40メートルまでで届かず、救出することが出来ませんでした。

ひらかたパークのメテオの救出活動の写真

取り残された乗客は20代の男女でした。
午後11時頃に2人は救出され、幸いなことに命に別状はなく、健康な状態だということです。

取り残された乗客は20代の男女

ひらかたパークのアトラクションのメテオの事故の原因は?「翌日は臨時休園に」

大阪府枚方市にある、ひらかたパークのアトラクション「ジャイアントドロップメテオ」で事故がありました。

ジャイアントドロップメテオの事故の原因は何だったのでしょうか。
現在明らかになっていませんが、事故翌日の12月31日は、園内緊急点検のため臨時休園になるとひらかたパークの公式Twitterで報告されていました。

年明けの1月2日以降に営業を再開する予定ですが、事故があったジャイアントドロップメテオについてはしばらくの間、運転を見合わせるつもりだということです。

ひらかたパークの公式ツイッターのツイート

ひらかたパークのアトラクションのメテオの被害者「病み上がりだった」

ひらかたパークのアトラクション、メテオの被害者本人がTwitterで報告していました。
停まっている最中は、怖いや怒りといった感情はなく、ただ寒いという想いで何度か意識が飛んだそうです。

そしてニュース報道には、一部間違いがあったようです。
乗り物ごと落下ではなく、メテオの通常運行のような形で急降下させ、普段通りのブレーキがかかっての救出となったようです。

救出は安全に行われたと訂正されていました。

そして被害者のツイートをさかのぼると、1週間前に病み上がりだったことが明らかになりました。
不幸が重なっており、お祓いをオススメするリプライもありました。

心配するリプライが被害者のTwitterに多く届いていました。
一人ではなく、もう一人いたから助かったと一緒にいる人の存在の大切さを語っていました。

女性は停滞温床になり、何度か意識を無くしていたそうですが、1分おきくらいに何度も声をかけてくれたそうです。

そうして支えになってくれた男性ですが、救出後は女性より重症だと言われていました。

今回の被害者の低体温症とは、深部体温(体の中心の冷え)が35度以下になると、激しい震えや判断力低下が起こります。

低体温症と似た症状である冷え性がありますが、冷え性の場合は手足は冷たいものの、体の中心である深部体温は正常である場合がほとんどです。

また別の方は妹が事故前日に、事故が起きたアトラクション(メテオ)に乗っていたそうです。
その時にすでに安全バーが外れないというトラブルがあったそうです。

しかしなぜか係員は客に対して謝罪ではなく、怒りをぶつけてきたそうです。

係員の対応の悪さには共感の声があり、一人だけが対応が悪いと感じているわけではないようです。

追記:事件翌日の朝5時に退院したことを被害者の女性のTwitterで報告されました。
ただ疲労もあり全身が痛い状態で、歩くのもフラフラで全快とはいかない状態のようです。

ひらかたパークのジャイアントドロップメテオの高さは50メートル「大阪と京都を一望」

ひらかたパークのアトラクション、メテオは高さ50メートルです。
頂上では、大阪や京都の景色を一望できるほどの高さで、猛スピードで垂直落下するという絶叫マシーンでした。

高さ50メートルとはどれくらいの高さなのでしょうか。
調べてみると、偶然にも進撃の巨人の巨人の高さと同じだったようでまとめている方がいました。

  • 住居用マンションの15階(1階が約3メートル)
  • オフィスビルの10階(1階が約4.5メートル)
  • 新幹線の車両が2両分(1両が25メートル)

50mの高さだけでも怖いですが、最高速度81km/hという猛スピードで垂直落下します。
81kmといえば、高速道路の貨物自動車や大型特殊自動車の制限速度です。

道路上でも非常に早く感じますが、縦のスピードだと体感スピードは道路以上かもしれません。

「絶景から絶叫へ」というアトラクションでしたが、被害者にとっての恐怖は絶叫どころではありませんでした。
寒さに震え、意識を失う場面もあり、命の危険を感じていたかもしれません。

今後の利用客が安心してアトラクションを楽しめるよう、十分に安全管理と原因究明を行ってほしいですね。

追記:2023年5月には、東京ドームシティ・アトラクションのジェットコースターが緊急停止し、一次乗客が取り残される事故がありました。

ジェットコースター「サンダードルフィン」は、上る途中の高い場所で停まった状態になりました。
乗客に怪我はなく、緊急停止後しばらくして下まで戻りました。

ひらかたパークで2019年には着ぐるみショーで死亡事故「アルバイトの28歳男性が死亡」

今回はジャイアントドロップメテオでの事故でしたが、ひらかたパークでは2019年7月にも着ぐるみショーの練習をしていたアルバイトの男性が亡くなる事故がありました。

死亡した男性が日中に長時間着ぐるみを着ていたのかというと、実際は日没後の20分間だったそうです。

しかし着ぐるみの重さは15キロで、着ぐるみの中は「夏はサウナ、冬でも汗だくになる」と過酷な状況のようです。

体感温度は50度越えとなり、その中でのダンスショーは消耗が激しく危険です。

着ぐるみの熱中症対策として、冷却シートや冷感スカーフといったものから、チューブで水分補給が出来るハイドレーションシステムを取り入れるなど、対策を講じているようです。

モラトリアムニュース

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